ドラマチック



10話(+a)で無事に完結いたしました!
最初は『記憶喪失ものをやろう。』という漠然としたアイディアしかなかったんですが
書き進めるうちにどんどん話が膨らんで無事、最後話まで上げることが出来ました。
連載としては初めての作品だったのですが完結できてとても嬉しいです。

お気づきの方も居ると思うのですが、この連載はYUKIさんの曲の歌詞をところどころに引用してるんです。
ちなみに、表題は全て「ドラマチック」から。タイトルバーのところの言葉は殆ど「66db」から引用してます。

ここで、各話の表題について少し解説をしたいと思います。


第1話「失くした約束」・・・これはそのままですね。
               失くした約束っていうのは冒頭の5行の会話です。
第2話「目をそらす」・・・これは、ヒロインの夢の中での出来事を意識して。
              冒頭の台詞のせいでヒロインは全てに自信をなくしてしまうんです。
第3話「思い出はとけない」・・・これはシリウスの決意を表した題名です。
                 ヒロインの全てを取り戻す!的な。
第4話「涙で見えなくなる」・・・これは辛い現実を見たヒロインの様子。
                 リーマスと少し涙目でやり取りをしてるんです。
第5話「大切なもの」・・・ここで言う大切なものは夢の中でのシリウスの様子。
              リーマスから見ればヒロイン。(友達としてです^^;)
第6話「何度も」・・・これは折角した決意が簡単に崩れてしまったからです。
            ヒロインが何度も何度も決意しては諦めてるって感じなので。
第7話「別れ際」・・・この題はこじつけ的なところもあるんですけど
            最後の方、あまり嬉しくない別れ方だなと思ったので。
第8話「いつかまた」・・・この話からもう一人のヒロインがキーになってきます。
              これは、ふたりの別れのシーンから。
第9話「ささやか」・・・これもかなりこじつけ的なものになっちゃうんですけど
           シリウス以外の他の4人を覚えているっていうのはささやかなことだったんだって意味で。
第10話「ドラマチック」・・・この物語の最終話ですね。最初からこの話は題名が決まってました。
                隠しで2本立て。2本目は表に出してません。
                ドラマチック=劇的なこと=ヒロインの記憶が戻るという風な意味です。
Ex.「それぞれの場所」・・・もうひとりのヒロインの行き先と、ふたりのその後と、ジェームズから見たふたり。
                三人三様居るべき場所があるというような意味です。



随分と長くなってしまいましたが、ここまでお付き合いくださってありがとうございました。
拍手やメールなどで感想などくださると、とても嬉しいです。
それでは、また次の作品で!


アミ
(20080207)


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