ドリーム小説



好きな子の親友。




僕との出会いは簡単なものだった。僕はの親友が好きでいつも見てたから、隣にいる女の子だっていっつも目に入ってて。(ましてや、その子が親友の好きな子だったら尚更。)










中庭の木の下。珍しくがひとりで座ってた。(そういえばエバンズは休みだっけ。)(これはチャンスかも。)






?」
「へ?!あぁ、ポッター?」
「そうそう。今日は折り入って話があってさ。あ、ジェームズって呼んでくれても良いんだけど。」
「いや、名前はちょっと。(リリーに殺されちゃうし(ポッターが))」
「そっか。まぁ良いや。ちょっと残念だけど。」
「ごめん、日本ってあんまり異性のこと名前で呼ばないから慣れなくて。」
「いいよいいよ。慣れるまで待つ。」






うん、って可愛らしい子だな。あんまり喋ったことなかったけど喋ってみたら全然良い子だ。(パッドフットが惚れたのも頷けるかも。)






「で、折り入った話って?」
「あぁ。君の親友のことで。」
「リリー?」
「そうそう。」
「まさか恋愛相談?」
「さすが!あ、って呼んでもいいかな?」
「やっぱりね。うん、名前で呼ばれるのは全然かまわないよ。呼ぶのが恥ずかしいだけだから。」






名前で呼ぶのは良いのか。(パッドフットより先に許可もらっちゃった。)






「単刀直入に聞くけどさ、エバンズって僕のこと・・・どう思ってるかな?」
「あー、気付いてるかも知れないけど・・・正直良いとは言えない。」
「やっぱり?僕も薄々気付いてたんだけど。」
「ふざけないでビシッと決めればバッチリだと思うんだけどね。」
「本当?!」
「うん、リリーはふざけすぎるの好きじゃないの。」
「わかった。」
「頑張ってね。」






びっくりした。エバンズが僕のことあんまり良く思ってないって知ってるのに僕を応援してくれたから。(なんて良い子なんだ!)




「ありがとう、!」
「どういたしまして。」




これはパッドフットとかやリリーには絶対言えないんだけど(特にパッドフットは一番ダメ。)ちょうどこの時、綺麗な陽の光がの髪に当たって、しかも笑顔も綺麗で何だか神々しいなってパッドフットが惚れるのも無理ないかって思ったんだ。









以上で僕との出会ったときの話は終わりなんだけどね。え?今僕が何してるのかって?談話室のソファーに座ってちょっと思い出に浸ってたんだよ。『リリーを誰にも渡すつもりはない』って言われた時は心底どうしようって思っちゃったんだけど。へ?今のとパッドフット?・・・機会があったら僕が実況中継するのも面白いかもね。





GOOD DAY!
(案外そう遠くはない未来だったりして。)


↓反転で後書き
ということでGOOD DAY!ジェームズVer.でした!
思ったより短くなっちゃったなぁ。
この後、ふたりはあの事件(?)までに何回かこんな風に恋愛相談をしてます。
でもやっぱり、リリーの目が厳しくてジェームズがなかなかさんに話しかけられないっていうような感じなんですが。
しかもジェームズはシリウスにさんと結構仲が良い友達だって知られたくないから尚更。
(↑シリウスを脅かしたくて)
最後の方思わせぶりな感じですが、続編は書くか書かないか微妙なとこです。
1話くらいなら書くかも知れません。

・・・ということで読んでくださってありがとうございました。



拍手ありがとうございました。
もし良かったらメッセージもくださると嬉しいです。


(20080127)