ドリーム小説




とある江戸の町に愛し合っとるふたりがいました。しかしふたりには町娘と大名の息子という身分の違いがあったのです。



「蔵ノ介!あたしあたしな」
!それ以上は言うな。俺らは結ばれへん運命なんや。」
「そんな!」
「恨むなら天の神様を恨めや。来世は俺らが結ばれますようにってな。」




こうして二人は報われやん恋を死というかたちで最後まで貫いたのです。







監督:渡邊オサム
主演:白石蔵ノ介&
ナレーター:忍足謙也










「どやった?!次の文化祭はあたしらの優勝で決まりやろ?!」







自分ではこの映画100点満点中120点や!ヒロインたちのこの恋模様ほんま憧れるわぁ。




「見てられんたい。」
「ほんまですわ。これ映画を冒涜しとるやないですか。」
「・・・じゃあ、アンタらならどんな映画つくるっちゅーねん!」
「えー、それはちょっと分からんですけど。。」
「せやろ?特に案もないねんな?」
「なかとよ。」
「じゃあ、文句は言わんと協力や。町民Aと町民Bとどっちがえぇ?」
「え?!これ俺らも出なアカンのですか?!」
「完成やないんか?!」
「もっと脚色せんと!あ、金ちゃんはあたしの弟の役な。」





みんなからやいやい言われとるけどオサムちゃんがコレやる言うたからしゃあないやん。




「俺は止めたんやで。でもがノリノリやったからオサムちゃん調子乗ってしもて。」
「なっ?!自分だけ責任逃れ?!」
「実際問題そうやろが。」
「謙也まで?!」




どういうことや!みんなでこの映画を完成させてこそ文化祭が盛り上がるっちゅーもんやのに!




「でも映画で





「はいはーい朗報やでぇ。」





狭い部室内にオサムちゃんの声が響く。職員会議帰りなオサムちゃんが部室の入口に立っとった。





「職員会議の結果、俺たちテニス部は「喫茶店」をやることになりましたー!」
「映画は?!」
「いやー、には悪いんやけどなぁ、上の方から死ぬんはアカンやろ言われてな。」
「「やったー!」」




確かに死ぬんはどうかな思ってたけどそんなんって!(しかもアイツらの喜びようがさらにムカつくわ!)




「おー、じゃあ喫茶店で異論ないな?」
「全然Okや!」
「よし!じゃあ決定!ついでに今日は解散!」





次の日の朝、あたしが部活に行くと部室を開けて愕然としとるメンバーがおった。後からわけをしったあたしは爆笑したっち ゅーねん。




文化祭=メイド喫茶の方程式


(、俺ら、映画に大賛成やわ。)(今更遅いっちゅーねん。)



↓反転で後書き
gdgd感が否めません。さん意見変わりすぎですね;;
銀さんが上手く書けないんです。しかもエセ九州なまりOrz
もっと精進したいです。


拍手ありがとうございます。
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(20080310)